Notice   Picture   Movie   Board   Product Link   Mail   全身タイツ&黒の長手袋&黒のロング・ブーツ(太目編)画像




戦闘員動画 vol.10  [2013.May.28]

綺麗な画面でじっくり観たくなったらBD/DVD買ってね♪ (レンタルもね)

『バトルフィーバーJ』28話

エゴスの戦闘員、カットマン。
伸びない生地の衣装が嫌いでした、本当に嫌でした・・・
「何故タイツじゃないんだ!」と。
誰に言える訳でもないので心の中で強く叫んでいた日々・・・
でも大人になれた今は気になりませんw
29話

草の生い茂った傾斜地。
ゴロゴロした体型の彼が何度も頑張ります。
他に人がいない訳じゃないのにどうしてそこまで?
31話

サムネイルで見てもそんなに肉量多い感じでもないんですけどねぇ・・・・
動きのクセも含めて見てるとなんだかジワジワ来るものがあるのです。
35話

強烈なインパクトをもった映像。
ゲスト俳優がカットマン衣装を着用し、跳び、転げ、弾んでいるようです。
屋外のコンクリート上でここまでやったらかなり痛いと思うんですが・・・おじさん大丈夫だったんでしょうか?
単発のゲストだったのが悔やまれます。
36話

ヌンチャク、ですね。
コマンドバットという名前だったと思いますが、見た目ただの筒なのに合体決戦兵器でもあり変形武器でもあるという都合の良さ。
でも筒です。
「忍者キャプター」劇場版より

特にこれといって目立った部分も見当たらず。
テレビシリーズもDVD化されていますが、まだレンタル許諾されていないので余裕のある御人でなければ中々視聴する機会は少ないかと…
風忍のラッパ攻撃でクルクルクル〜と廻る下忍のアニメ処理や、土忍の棍棒で殴られボワ〜ンと歪む映像を見て「あぁこんなのだった」などと懐かしみつつも実はよく覚えてなかったなー、なんて話。
シリーズ後半は普通の忍者装束風になっちゃうので見た目の戦闘員度はガクッと下がります。
「護星戦隊ゴセイジャー」第9話

魔虫兵ビービ。
本当にプリプリしたお尻です。

お話はゴセイジャーの男性メンバーが連れ去られる感じでした。
カメラが気を失いつつある人の目線なのでぼやけた感じになるのが勿体無いです。
11話

体色のせいなのか「ビビビビ」うるさくワメくせいなのか、意味の解からない顔も含めてなんだか気に入ってるのは事実です。
18話

弾着表現用にベストを被る仕組み。
なるほどと思う反面、HD画面では見え過ぎちゃって困ります。
35話

王道・定番のアジト潜入。
最近の戦隊物ではあんまり見なくなってた感じのシチュエーション。
人畜由来じゃないからそもそも目とか口とか関係ないんだろうけど、やっぱり絵的に説得力あるなぁ・・・と思いつつ、口元を押さえられ声を出せずに殴打されて地べたに這いつくばるという一連の様はまことに見事な戦闘員ぶり。

こんな時は頑張って息を殺す事も無いのに…
もっとハァハァしてお腹が上下するのを見せれば良いのにーw
43話

物語も終盤に向かい、最後の戦闘員祭。

バタバタ倒れてその場に残るのが、良い。
最近はCGエフェクトで消しちゃうのが定番化しつつありますが、足元が岩場なせいもあってか倒れ込む姿も微妙に勢い殺しつつ〜、みたいな。
そんな〈中の人の事情〉も含めて、蹴り殴り打ちすえられ疲弊昏倒するビービ達が愛おしく見えてくる。
濡れて汚れた姿もまた格別。
49話

ビービ最後の活躍。
と言っても数が多いだけでアッサリ終わります。

毎回頭数だけは多かったものの、基本的に『戦闘員如きに見せ場は無い』のが昨今の変身ヒーローモノの流れなので、折角数で押されても爆殺消滅処理されちゃうと視聴後はとても寂しい。
「ザ・カゲスター」劇場版

戦闘員に力也様が混じっておられます。
シリーズ前半ではほとんど関わって無かった筈ですが・・・
サタン帝国編ではレギュラー参加したんでしょうか?

この組織の戦闘員達は肩胸パッドが特徴的。
力也さんはサイズが合わなかったのか、必要無しと判断されたのかは分かりませんが、普段通りのお姿です。
しかしこの頃の東映作品というか大野剣友会は本当に無茶なアクションをしてますなー。
「太陽戦隊サンバルカン」第4話

BFJではカットマン役で度々出ていた太めな顎髭の彼も、ピッタリタイトフィットなマシンマン衣装ではさすがに厳しいと思われたのか登場は激減しました。
というのは適当な憶測ですが、おそらくは時代劇(「影の軍団」を経て太秦映画村)の方に配属されたのだと思います。

その数少ない中、スローでしっかり映り込む貴重なショットです。
「仮面ライダーV3」劇場版

テレビ本編ではタイホウバッファローが登場しないものの、20・21話が四国ロケ編。

サムネイルのシーンは書籍資料で初めて存在を知り、その後テレビ本編で確認してもまったく太くない人ばかり・・・
まさかスクリーンサイズが原因で《そこに居たのに》カットされていたとは。
最後の砲撃シーンでは画面左側でリアルに吹き飛ばされているようにも見えます(ゴマ粒サイズですがw)
「島の形変わっちまったじゃねーか!お前ら二度と来んな!!」映像も含め、出来る事ならブルーレイでの視聴を是非。
「恐竜戦隊ジュウレンジャー」17話

お腹が気になる人のシーンを全部(?)吸い出して見ました。
23話

胴体部だけ太く見える彼。
隣の人と比べると足なんかも随分太いんですけど、力也師匠から感じられる〈クマのぬいぐるみ〉的な印象は薄い。
36話

サムネイルでお分かりでしょうがブリーフ派のようです。
いや、尻肉の溢れ具合からするとビキニ・セミビキニの可能性も否定できまいか?・・・・・・どうでもいいか。
それにしてもこのタイツは生々しいw
しかもサムネイルで見ると割れ目部分がお漏らし染みみたいに見えちゃって大変。
お面型の衣装なので後頭部の丸々とした感じがまた素敵。
44話

探して見ると実に少ない。
全エピソードがおよそ50話ある内、その1割にも満たない。
しかも画面に映る時間なんてほんの数秒…
完全にレアキャラ・隠しキャラ、遭遇したら確実に仕留めたい【はぐれメタル】並と言っても過言ではないはず。
「仮面ライダーストロンガー」

隊長ブランク配下の戦闘員。
「仮面ライダーストロンガー」

ヘビ女の戦闘員。
この手の動きが・・・ヘビ?
「特命戦隊ゴーバスターズ」劇場版

2013.1月公開の映画より京都太秦撮影所のシーン。
全編で派手なアクションが見られる映画。
よく見ると少々身の太いバグラーが・・・
ストーリーはほぼ覚えてませんが、全編通して格闘戦が多くちりばめられており、戦闘員的には結構見応えありました。
「科学戦隊ダイナマン」第6話

何故このシーンを用意したのか自分でも分かりません。
「好き!すき!!魔女先生」より

ナームダ〜
最初は無地のタイツでした。

夜間に墓場でロケとかリアルにヤな事してますね。
クラシックな映像の質感も怖いですw

力也さんはまだまだ太さが足りない時期です。
「好き!すき!!魔女先生」より

ナーームダ〜
実は地下足袋でした。

アンドロ仮面&クモンデスに合わせて急遽用意したのか、見るからに安く早く作った印象。
でも造成地の急斜面を転げ落ちたりする危険行為は相変わらずの大野剣友会。
気が付けばお腹にクモの巣の図案が書き足されていました。

公開終了クリップ

inserted by FC2 system